アルビレックス新潟 0-2 鹿島アントラーズ
連敗中の
鹿島も死にものぐるいで
向かってくるだろうから
いやな予感はしてましたが、
完全にやられてしまいました。
ただ、審判には
一言いいたい!
ひどいジャッジでした。
選手に
体当たりしてくるのは
まだ、ギリギリがまんできるとして、
手を使って止めてくるプレーは
絶対にファールをとってほしい。
三戸は何度か
顔面を手で抑えられて
止められてしまいました。
ひじ打ちもあり。
もうイエローカードでもおかしくない。
これが、サッカー!?
子供には見せられません。
審判のことはよく知りませんが、
”山本主審”がこのまま
さばいていて
Jリーグに未来はあるのでしょうか。
深いタックルがあっても
カードをださない。
選手がケガをしてしまいます。
今日は荒いプレーの
オンパレードの鹿島でしたが、
もしかしたら
主審の基準を読んでいたのかも
しれません。
「審判がファールに甘いから、
この試合は
ファールで止めればいいよ。」
うーん、考えさせられます。
正直、鹿島にはがっかりしました。
以前は
鹿島アントラーズのファンでしたが、
今日の試合で
一発で嫌いになりました。
とは言え、
一番悪いのは
主審だと思うので
Jリーグがこれからも
発展していくために
もう1度
レフリーのジャッジには
メスを入れてほしいですね。
残念ながら
ホームでの試合はもうありませんが、
次回の対戦では
アルビの究極のサッカーで
リベンジしたいですね。