やりきれない敗戦!G大阪戦。サッカーとはこんなものなのか!?2016年シーズン

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残留争いも正念場。

あれだけひどい判定をされたらサポも冷静ではいられません!!

今日は、試合内容うんぬんより判定について書きたいと
思います。

サッカーの審判といえばプレッシャーもかかるし
難しい仕事。
当然ミスもあるでしょう。

基本的にはミスジャッジに泣かされることもあれば
助けられることある。
結果的にはイーブンになると思っているから
あまりうるさく言いたくはないですが、
あのラファエルのイエローは納得できません!


ラファエルがドリブルしているところに
ファールぎみに当たってきてバランスが崩れているところで
岩下の腕も使いながらの体当たり。

だれだって倒れてしまいます。

あれだけ体当たりされて、倒れた方がイエローカードでは
どうにもやり切れません。


イエローカードにもいろいろあって
後ろからのチャージのように相手にケガを負わせてしまうような
危険なプレーは厳しくとるべきだし、
今日の最後に岩下が抜け出した武蔵の足を引っかけて決定機をファールで止めたような
汚いプレーはイエローもしくはレッドで対応するべきです。

体を当てられて倒れてしまったのがイエローカードの対象と
いうのはどう考えてもおかしいでしょう。

あれが、シミュレーションに見えるというのは
主審もセラピーを受けた方がいいでしょう。

審判によってはPKもあったと思います。

まぁ、たしかにラファエルはシミュレーションっぽいプレーが
多いから、先入観を持ってみられていたのかもしれませんが。


だとしても、試合展開、状況を考えればあそこで
退場者を出すレフリングをするというのは
今後のJリーグを考えても非常に問題だと思います!
(もちろん審判が試合をコントロールすると言っても
 悪質なファールにはカードを出さなければいけませんが。)


リプレイを見てみるとわかりますが、
審判はすぐにイエローカードは出していません。

それだけ明らかなイエローに値するプレーではなかったということ。

なんでしばらくしてからイエローを提示したのでしょう!!

審判も人の子、冷静さを失ってしまったといってしまえば
それまでですが・・・


ちなみに最後のレオの退場も
審判がカードをもったままレオの肩を触ってきたから
それを振りほどいただけなのに
あのイエローもおかしいです。
まぁ、レオのやつは仕方ないとしても
ラファエルのやつは絶対に許せません。


Jリーグも審判の反省会みたいな事をしていると
聞いています。

今日の判定は猛反省してください。



時節はラファエル、レオが出場できない可能性が高いですが、
監督の「誰が出ても新潟らしいサッカーができる」という言葉が
救いですね。

監督、選手を信じて最終戦を応援しましょう。




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