アルビレックス新潟 １－３ 京都サンガＦＣ
さ・す・が・に、
伊藤 涼太郎が抜けて
この先が不安になる試合でした～。
６連敗中だという京都、
他のＪ１上位陣に比べると
正直クオリティーは
低いと感じました。
そんな相手にも
勝てないのですから
アルビやばいですね。↴
またも先制される苦しい展開。
それでも
後半、押せ押せの中で
同点に追いつきます。
あれだけ、
アルビペースで試合を
運べていたのですから
逆転できそうだなぁと
思っていたら
あっさり
突き放されてしまいました。
新井、ダニーロと
良い仕事をしているとは
思いますが、
なにかまだまだ
アルビのサッカーにフィットしている
感じがしませんね。
今日の新井の
失点に繋がった不用意なパスは
フィットとは関係ないかもしれませんが。
ただ、逆に言えば
この二人が
フィットしてくれば
チーム力は
ぐっと上がってくれるでしょう。
かなり落ち込んだ試合となって
しまいましたが、
堀米、藤原が戻ってきてくれれば
展開はかなり違っていたとは
思いました。
（ただ、藤原はベンチにいたので
なぜ出さなかったのかは
わかりませんが。）
伊藤が抜けて
先行き不安なアルビですが、
普段試合にからめていいない
選手の奮起に期待したいですね。
シマブク、松田あたりが
スタメンを脅かすくらいに
なってほしいものです。
若手の奮起に期待しましょう。
