アウェイ盛岡戦。この勝利でわかる松橋監督のマネジメント能力のすごさとは。2022年シーズン #albirex #盛岡新潟

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アルビレックス新潟 2-0 いわてグルージャ盛岡

先に相手にPKを与える
苦しい展開。

小島のみごとな
シュートストップで
苦しみながらも勝ち点3を
もぎ取りました~。

相手キッカーも
うまいとはいいがたかったですが・・・

ここまでアルビは2連勝。

前節終了時点で、
3位、仙台が敗れたことで
周囲からは
昇格2チームは
横浜、新潟で
決まりじゃないか。

という声も聞こえてきました。

ある程度余裕ができ
今節の相手は下位に沈む
盛岡。

こういう試合では
しらずしらずのうちに
スキがうまれて
負けてしまうというのは
よくある事。

以前のアルビでも
よくありました。↴

おそらく松橋監督は
そこらへんのケアも
抜かりはないのでしょう。

昨年、ビックスワンに来た
高木豊氏も、
あまり先の事は考えず、
眼の前の一戦に集中することが
大切だと話していましたが、
松橋監督も毎回同じようなことを
言っています。


キャプテン堀米も
気合の入ったプレーを
連発。

この試合は絶対
”気を抜くな”という
姿勢がみえました。

これをみて
個人的にも安心しました。

実際には
まだまだ安心できる
勝ち点差でもありません。

1戦1戦
大切に戦って行きましょう!

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