アルビレックス新潟 2-3 FC東京
調子がでていない
FC東京を調子づかせる試合を
してしまいました~。
松橋監督率いる
FC東京。
少なからず楽しみにしていましたが、
パスまわし等
うまかった。
昨年の新潟同様、
ワンタッチパスを
織り交ぜながら
回してくるので
なかなか捕まえることが
出来ませんでした。
カウンターの迫力は
新潟を完全に超えていました。
なにより、前線に
決定力のあるストライカーが
居るというのは
大きい。
新潟も
これからすごい
ストライカーが加入というのも
現実的ではないと思うので、
ミゲルに期待です。
ダニーロにゴールを
期待するのは・・・
改めて今日は感じました。
(今日はゴールを決めてくれましたが。)
ダニーロは
もう少しまわりがみえると
良いのですが。
今日は3失点と
ボロボロでしたが、
稲村のスルーパスや
奥村の突破など
光るプレーも多かったとは
思うので
もう切り替えるしかないですね。
あわや同点弾も演出。
1点差まで詰め寄ったことを
評価しましょう。
気づけば14節終了。
もう言い訳は言えません。
これから良くなっていくでしょう!