鳥肌もの。是永社長の戦略とは。

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今期の新潟で特徴的な
ことと言えば、
ひとつは夏の補強で
加入した選手が
主力としてチームを
引っ張っていると
いうことですね。

調べてみると
中島にしても
荻原にしても
かなりの注目株だった
ようです。
(新潟に加入するまで
 知らなくてすいませんm(_ _)m)

ふたりとも
かつての中島翔哉のような
試合に出るため
下のカテゴリーでの
武者修行的な意味合いも
あるとは思いますが、
J1チームで試合出場に
恵まれない優良選手に
声をかけ
新潟に引っ張ってくると
いうのはさすがです。

荻原は、結構悩んだと
聞きました。

槙野の後押しもあったらしい
ですが、
やっぱり新潟というチームに
魅力がなければ
選手の判断もにぶるでしょう。

交渉時にどういう
トークをしているかは
わかりませんが、
監督がバルセロナ育成部門の
トップだったというのは
大きな
アドバンテージになった
はずです。

僕が同じ立場だったら
バルサの育成に居た人が
監督と聞いたら
指導を受けてみたいと
思うでしょう。

三戸選手も加入してくれたし

是永さんが
監督としては
未知数のアルベルト監督を
選んだのも
こういうバルセロナブランドを
武器にできると
考えていたのでは。
(あくまで憶測ですが、
 選手加入の際に
 バルセロナブランドが
 アドバンテージに
 なっていることは
 間違いないでしょう。)

加えて、レンタルではなく
新加入の選手には
メソッド部門があるというのも
大きな魅力のひとつでしょう。

是永社長すごい人です・・・!

新潟の未来にワクワク
します。♪

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