今季初勝利が目前に見えていただけに
ショックは大きいです!
先制を許すもヨンチョル、マルシオのゴールで逆転。
90分までリードしていたのに・・・残念です。
同点にされたあと、
勝ち越しを狙い攻撃が活性化。
大島のおしいシーンもありました。
ただ、なぜその攻撃を終盤しなかったのか!
このあたりはメンタル的な部分が大きいのでしょうか!?
同点をねらって攻めてくる広島。
新潟は相手に合わせるかのように
守りに入ってしまいました。
積極的に3点目を狙っていけば、
ゲームは全く違った展開になったはず、
たぶん広島はいっぱいいっぱいで苦しんだはず。
アルビの2得点も運が味方した部分も大きかったので、
広島がここ数日で試合数が多かった点や
ケガ人が多かったことを考えると
勝ち点3の大きなチャンスを逃してしまいました。
今季勝ち星がないことを考えると
守りに入ってしまうのもいたしかたないかも
しれませんが。
逆にあと5分のところで
ベンチが用意していた
酒井→中野の交代が成功していれば、
守り勝つこともできたのですが・・
まぁこれはいたしかたないですね。
ただ、酒井の疲れは見えていたので
酒井→中野の交代はいい選択だと思ったんですが。
(実際には交代はしていません)
次節に向けて切り替えていってほしいものです。
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