オールドアルビファンを騒がせていた
内田潤氏のU－１５監督の
突然の解任劇。
これには、
僕も心を痛めていたのですが、
こんどは
突然のアドバイザー就任。
アドバイザーというのが
どういう役回りなのかは
知りませんが、
要は、双方和解ができたと
いうことですね♪
良かったです。
なぜ、内田氏が突然の解任となって
しまったのか、
詳細は全く知らないのですが、
社長は、内田氏の影響力を
少しあなどっていたというのは
あると思います。
内田氏と言えば、
まだまだ弱小アルビに
名門鹿島から加わってくれた
アルビサポからみたら
恩人。
社長や玉野GMが
そこまで過去の経緯を
知らないのも
無理はないのですが・・・
たぶん神田さんがいたら
こんな解任劇は
なかったのでは。
いろいろとありましたが、
アルビの未来の為に
力を合わせてもらいたいものです。
ひとつ言えることは、
衝突が起きるということは
両者とも真剣に取り組んでいると
言うことです。
”会社をより良くしてやろう。”
と思わず、
適当に取り組んでいる
人達はケンカもしないでしょうけど、
せいぜい影で愚痴を言って
終わりです。
このごたごたも
アルビがよりよくなるためのものと
前向きに捉えましょう。
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