Jリーグ 再開が白紙に!!再開の可能性あるか!?

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リーグ再開がまたも
延期となりました😞


アルビもSNS等を通じて
今の状況を発信してくれたり
します。

自分も
”早く試合を見たい!”
というのもありますが、

SNS等をみると
選手達に早く試合を
させて上げたいという
思いが強くなる一方です。



何度かこのブログで書いてますが、
再開するには
世の中の風潮が変化するしかない。


家にこもって、
ワイドショーばかり見ていると
不安になるのも
無理からぬ話なのですが・・・


新潟でもえんま市が延期となり、
長岡花火も中止の可能性もあるとのこと。


不特定多数が”わっ”と
集まって予測不能な動きを
する祭りと
対策をバッチリとれる
Jリーグでは感染リスクは
全く違うのですが、
このあたりは
一般の方には理解できないのでしょう。

僕のまわりにも

「ウィンブルドンが中止なのに
長岡花火なんて
やれないろー」

などと訳のわからない論法を
繰り広げる人も
実際にいます。(T_T)


Jリーグも専門家の意見を
あおいでいるようですが、
これがまた
最悪です。


感染制御学が専門の方を中心にした
3人のチームらしいでが
(名前も公表しています。)

感染を制御するという
一点からみると
出歩かないのが
一番なのはだれでも
わかること。

絶対に専門家チームから
OKはでません!!

断言します。

OKがでるのは
素人でもわかる形で
収束したときだけです。

なぜかと言うと、
村井チェアマンが
専門家チームの指示に
従うような言い方をしていたので


こういう言い方をすると
責任が「専門家チーム」に
行ってしまう。


リーグを再開したら
絶対にリスクゼロにはならない。

実際には普通に経済活動をしたり、
学校を再開したりするより
リスクは低いのですが、
(入場制限をしたり等対策をした場合)
人が存在するかぎりゼロには
できない。

そうなると、
Jリーグを再開して
万が一
クラスターでも
発生してしまったら
専門家チームでは
責任を負うことは不可能。

どうしても
慎重な意見に終始してしまう。

Jリーグ側が
「専門家チームがOKしたので
 再開します。」

というスタンスを取っている
かぎり
OKはでないので、

Jリーグも腹をくくって
リーグ全責任のもと
再開させてほしいです。

うまくいくはずです。

(↑ただここを100%にできないのが
 悔しいところ。
 失敗して避難を浴びてしまう
 可能性もゼロにはできません。)


村井さんには
日本の文化、
スポーツの為にも

腹をくくって
専門家チームの意見を無視してでも
再開にこぎつけてもらいたい
ものです。

何度も言いますが
専門家チームからの
お墨付きは
すぐにはでません。



ただ、かなり難しい
決断でもあるので、
自分が村井さんの立場だったら
できるかどうか・・・



それでも、世の中の風潮は
以外とちょっとした
きっかけで
ガラリと変わるので
そちらに期待しましょう。


少し再開のシナリオを
考えてみました。






○ 単純にあたたかくなって
  換気がよくなるので収束してくる。

○ 感染者が多すぎて、
  マスコミが追えなくなってくる。

○ 有名人に感染者も多いので
  無事に差別なく復帰してくる。

○ ヨーロッパの方が早く収束して
  リーグを再開してくる。
  (↑これ、可能性高いです。)

とにかく、風潮が変わるまでは
再開は難しいので
サポも諦めず
再開を待ちましょう。


最後にインフルエンザの
死者数を載せておきます。
厚生労働省ホームページから
見れますよ。

2018年 3325人
2017年 2569人
2016年 1463人
2015年 2262人
2014年 1130人

ちなみにこの数字は死亡者数で、
症状のない人の中で
インフルエンザにかかった人の
数など歴史上取ったことなど
ないので、
今回の新型ウイルス比ではなく
大勢いると思われます。

(そもそも症状がない人が 
 病院に行くことはないですし、
 インフルエンザの濃厚接触者を
 全て調べていったら
 パニックを起こす人も
 出てくると思います。)


なんとか収束して
日常が戻るのを祈るのみです。


大丈夫、うまくいくでしょう。



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