名古屋に悔しい悔しい逆転負け。1から学び直す必要がある人物とは。2023年シーズン #albirex #新潟名古屋

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アルビレックス新潟 1-3 名古屋グランパス

悔しい逆転負けとなりました。

みごとな攻撃で
今季まだ1失点で
堅守といわれいた名古屋に
先制。

本当にいい試合をしていました。

が、舞行龍の退場で
流れは一変してしまいました。

1人少なくなってからは
防戦一方。

がんばっていましたが、
最後は耐えきれずに
逆転されてしまいました。

しっかし、
この試合は頭に来てしまいました。

前にもこのブログで
同じようなことを
書きましたが、

”主審はなにを考えているんだ!”

猛反省してほしいものです。

今日の主審は
プロスポーツとオリンピックの
違いを理解しているのでしょうか?

厳密にいうと今は少し違いますが、
大きな違いはプロかアマかと
言うことです。

プロスポーツがエンターテイメントだと
言うと意義をとなえる人もいるかも知れませんが、
事実、エンターテイメントなのです。

今日の試合が
初めて見たサッカーの試合の人が居たら
たぶんガッカリしていたでしょう。

10人対11人で戦っているんですから。

面白さは、半減です。

喜んだのは、名古屋サポだけだと
断言します。
(名古屋サポを責めているわけでありません。
 逆の立場であれば僕も喜びます。^^)

主審は1度は眼の前で見て
イエローカードの判定をだした後、
(本当に眼の前です。)
VARでレッドカードに変更。

もちろん肉眼で見たシーンを
ビデオで見直して判定が変わると
いうことはあって当然だと
思いますし、
その為のVAR。

今日のプレーは
本当にレッドカードを出して
好試合を台無しにしてしまう
レベルのプレーだったのでしょうか?

明らかに悪質で
レッドカードが妥当だというのであれば
仕方がありません。

危険なプレーには厳しい裁定を
しないと選手生命にもかかわります。

ただ、今日のプレーは
眼の前でみて最初は
イエローカードと
判断。

イエローかレッドかの判定は
迷うところだったのではないでしょうか。

プロスポーツはエンターテイメントだと
いうことを理解していれば
答えは一択です。

プロスポーツが成り立つのは
試合をみた人が

「面白かった また観たい。」と
思ってくれること。

これのを繰り返すしか
ありません。

それができなければ
DAZNも明治生命も
お金なんて出しません。

審判も含めてこのあたりを
理解してほしいものです。

※誤解してほしくないのは、
 VARを見たら
 100%レッドカードに
 しなければいけないと
 思ったのなら
 それでいいと思います。
 逆にそこは曲げてはいけません。

審判講習で文書化できる
話ではありませんが、
非常に重要なことなので
みんなでJリーグを
盛り上げましょう。

文句たらたらブログになってしまいましたが、
大きな収穫は、
ダニーロ・ゴメスが
すごく良かったことですね。

ワンタッチが増えたし、
連携がスムーズ。

だいぶチームにフィットしたと
感じました。

技術は高いので
爆発する日は近いでしょう。^^

今日は悔しい敗戦でしたが、
切り替えて
ルヴァンに全力を
注ぎましょう。







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