岐阜戦の1勝でガラリと
雰囲気も変わりましたね。^^
ただ、4連敗を受けての、
ただの1勝なのでまだまだ
手放しで
喜べる状況では
ないのですが・・・
それでも、これからの
夏場は期待していいと
思います。!
なかなか、メンバーが
定まらないアルビですが、
逆にいえば、
それだけ、スタメン組と
控え組に差がないということ。
夏場の戦いは、
どうしても選手が疲弊して
しまうもの。
加えて、吉永監督は、
そのときどきで調子の良い選手を
器用しているようなので、
メンバーを固定して戦う監督よりは
自然なターンオーバーが
しやすい。
単純に夏場の連戦が続けば
層の厚いチームが
優位に立てます。
先日の松本山雅との
トレーニングマッチで、
快勝したように、
J1チームといえど
スタメン組と控え組の
差があると、
下のカテゴリーにも
簡単にはかてない。
(松本山雅も普段試合にでていない
選手が、中心のチーム構成だった
はずです。)
チームも、ようやく監督の
やりたいサッカーが
でき始めたとのこと。
チョヨンチョルや、
シルビーニョのように、
もともと能力のある
選手が戦術にマッチしてくれば、
夏場攻勢も
現実味をおびてきますね。
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