今年のもうひとつの
特長としては、
外国籍プレイヤーが
極端に少ないことです。
2021年新体制発表①レンタル移籍を考える。
↑第①回はこちら
これは、もう
アルビ始まって以来のことです。
スーパーなブラジル人に
支えられてきたというのが
アルビの歴史。
もう伝統と言って
良いでしょう。
数々の成功例から
全国的には、アルビは、
ブラジルから
良いプレイヤーを
連れてくるクラブ
というのは、
評判になりました。
新型ウイルスの影響も
あるかのかもしれませんが
監督の話では、
外国人プレイヤーが
J2のサッカーになれるのに
時間がかかるというのを
あげていました。
ただ、J1だと
話は別らしいです。
それでも
ブラジル人が
アルビで活躍してきたことは、
事実。
ファビオやホニ
クラスの選手が
前線にいるだけで
チームは、だいぶ底上げ
されるのですが・・・
リスクを負わなかったと
いうことでしょうか。
それでも
監督は、
今回の日本人中心の編成に
ある程度の自信は
あるようなので
新チーム期待したいと
思います。
ただ、Jリーグでの
経験のある外国人は
補強もあるかもです。
(なんの根拠もありませんが。)